脂腺性毛包とは

ニキビの発生において主な原因となっているのが、「脂腺性毛包」です。

人の身体には、およそ120万個、顔だけでも20万個ほど存在するといわれる毛穴。
毛穴には3種類あり、それぞれ異なる特徴を持っています。
一つは、産毛を生やしている軟毛性毛包、次に髪の毛や脇毛といった目立つ毛を生やしている終毛性毛包、そして最後が、大きく発達した複数の脂腺を備え、活発に皮脂分泌を行う脂腺性毛包です。

基本的には細く短い産毛を生やしますが、脂腺のみで毛が生えない毛穴もあります。
顔のほか、胸部、背中の中央にも多く存在しており、ニキビの原因になっています。

最初の段階で、脂毛穴が角栓によってフタをされてしまい、その中に脂が溜まっていくと、いよいよ目に見える白ニキビという状態になります。
その後、角化物質や脂肪酸、ニキビの原因菌であるアクネ菌が溜まり、押し上げられていきます。
表面から顔を出した皮脂は酸化されて、黒くなっているため、外見的にも目立ち始めるのが特徴です。
黒ニキビと呼ばれています。

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